■資料概要
今回の【資料】では、近鉄2430系2443Fの車両側面について、簡単な車両変遷情報等と共に、その外観を写真で紹介します。
2430系は、[1971-1973]の2年度で大阪線系統へ投入された抵抗制御の3両編成です。
同系は、2M1T編成と1M2T編成の2種類が製作されており、登場時の2443Fは前者にあたります。その後、運用効率の都合上、一部編成で構成車両が組み換えられており、2443Fは1810系から中間T車を編入する4連化が過去2回行われました。2021年現在は4両編成で活躍中です。
今回の【資料】では、現行2443F各車の他、1回目の4連化で2006年秋まで同編成に組み込まれていた1810系サ1960形C#1961[T]についての簡単な車両変遷情報も〈参考〉という形で付記します。
〈参考〉 2443F構成車の変更過程
※編成向き:← 大阪上本町・近鉄名古屋 (編成) 河内国分・名張・伊勢中川 →
※登場時の2443F構成車は白文字で表記、後に編入された各車は青文字で表記
※車両間の〔+〕表記は柴田式密着連結器 [電連付] (1971当時)、残存車は現在電連撤去済
※車両間の〔-〕表記は近車製棒型永久連結器 (1971当時)、残存車は現在住金製へ交換済
●竣工時-組成変更(4連化)前 [(1967-)1973-1991]
※登場時の1810系1811Fは1967年度冬に竣工、登場時の2433Fは1973年度末に竣工
・2430系2443F (3連[2M1T])
C#2543[Tc]–C#2463[M]+C#2443[Mc]
→河内国分以東(勾配区間)も運用可
・1810系1811F (3連[1M2T])
C#1911[Tc]+C#1961[T]-C#1811[Mc]
→名古屋線用区間車として運用
→登場時は[夏季/冬季]でTc分割運用を実施
⇩
●組成変更(4連化)後 [1991-2006]
※2443Fは1990年秋に車体更新(1回目)を実施、1811Fは1991年冬に電制追設
※C#1961[T]は1811Fから離脱し2443Fへ編入
・2430系2443F (4連[2M2T])
C#2543[Tc]–C#2463[M]+C#1961[T]+C#2443[Mc]
⇩
●組成変更(C#1961代替)後 [2006-現在]
※2006年初秋にC#1961を編成から除外して代替車を挿入、C#1961は塩浜回送後に廃車
※代替車は2430系2444Fが1991年春より編成へ組み込んでいた1810系サ1970形C#1976[T]
※2443Fは4連を維持し大阪線に残存、再3連化された2444Fは車体更新(2回目)後に名古屋線へ移籍
・2430系2443F (4連[2M2T])
C#2543[Tc]–C#2463[M]+C#1976[T]+C#2443[Mc]
〈参考〉終
■資料詳細
第193資料目 目次
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
〈参考〉サ1960形C#1961[T]
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
5:編成スライド(各側別)
※ギャラリーの画像は、クリックするとフルサイズで表示します(別ページ表示)。
※スライドは5秒毎で自動的に移行しますが、止めて見る事も可能です。
◆公式側
◆非公式側
6:参考文献・情報
●文献
〈購入可能な文献〉
●ソーシャルメディア
7:リンク集
では、資料内容に移ります。
※このページ内における「公式側」は、車両に対して [1位 (車両側面) 2位] となっている側の事を指します。反対に「非公式側」は、車両に対して [2位 (車両側面) 1位] となっている側の事を指します。
※このページでは、1回目の車体更新をA更新、2回目の車体更新をB更新と呼称しています。
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◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1973.03.26 [近畿車輛]
新製時配置・所属:大阪線・高安検車区
冷房化改造等:1980.09 [高安?] ※CU-19を4台設置
-MG変更 ※[HG-534-Jrb(18kVA)→HG-634(120kVA)]
-正面案内表示機取付 ※長山式
外板塗装変更:1987.01 ※[マルーン単色→紅白2色]
車体更新(1回目)等:1990.11 [塩浜]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-正面案内表示機更新 ※[長山式→KSPC式]
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
-故障表示灯追設
車体更新(2回目)等:2001.08 [塩浜]
-内装材変更 ※「シリーズ21」からの仕様に準じた内装
-側扉上に水切り追設
-客用窓ガラス複層化
-スリップ防止材追設
転落防止幌取付:2009.06 [五位堂(検査入場時)] ※段違いタイプ
室内吊手変更(優先座席前):2017.04 [五位堂(検査入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
補助電源装置(MG)・電動空気圧縮機(CP)・台車(KD-66G)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#2543) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:密着連結器[HT型/電連付] (C#2543) 棒型永久連結器[住金製]:2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#2543) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:棒型永久連結器[住金製] (C#2543) 密着連結器[HT型/電連付]:1位寄〕
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1973.03.26 [近畿車輛]
新製時配置・所属:大阪線・高安検車区
冷房化改造:1980.09 [高安?] ※CU-19を4台設置
外板塗装変更:1987.01 ※[マルーン単色→紅白2色]
車体更新(1回目)等:1990.11 [塩浜]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
-故障表示灯追設
連結車両変更(2位寄り):1991.02? [塩浜?]
※[C#2443(Mc)→1810系サ1960形C#1961(T)]/編成全体は4連化
車体更新(2回目)等:2001.08 [塩浜]
-内装材変更 ※「シリーズ21」からの仕様に準じた内装
-側扉上に水切り追設
-客用窓ガラス複層化
-スリップ防止材追設
連結車両変更(2位寄り):2006.09 [高安] ※参考文献では[塩浜]実施扱い
※[C#1961(T)→1810系サ1970形C#1976(T)]/編成全体は引き続き4連を維持
転落防止幌取付:2009.06 [五位堂(検査入場時)] ※段違いタイプ
室内吊手変更(優先座席前):2017.04 [五位堂(検査入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
主制御装置(抵抗制御)・台車(KD-66F)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#2463) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:棒型永久連結器[住金製] (C#2463) 密着連結器[CSD-91]:2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#2463) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:密着連結器[CSD-91] (C#2463) 棒型永久連結器[住金製]:1位寄〕
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1979.11.? [近畿車輛]
新製時配置・所属:名古屋線・富吉検車区
1810系1826F編入:1979.12 ※同編成両先頭車の冷房改造完了に合わせて編入
外板塗装変更:1986.04 ※[マルーン単色→紅白2色]
連結車両変更(両寄り):1991.02? [塩浜?] ※1826Fの車体更新(1回目)に合わせて同編成から離脱
※離脱後は当時3連であった2430系2444Fへ編入され同編成を4連化
※挿入位置は(C#2464[M]+C#2444[Mc])間、挿入に際して2位寄り連結器を密連へ変更
所属検車区(運用線区)変更:1991.02.?
※[富吉(名古屋線系統/1990.04.01)→高安(大阪線系統/1991.04.01)]
側面案内表示機取付:1995.03 [塩浜]
※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
車体更新(1回目)等:1999.01 [高安]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-側扉上に水切り追設
-スリップ防止材追設
-故障表示灯追設
外板裾帯省略:1999.06 [五位堂(検査入場時)] ※側面雨樋のマルーン塗装は以降省略
連結車両変更(両寄り):2006.09.28 [高安] ※2444Fの車体更新(2回目)に合わせて同編成から離脱
※離脱後は当時4連であった2443Fへ編入、従前の中間車C#1961[T]を代替し同編成の4連状態を維持
※挿入位置は(C#2463[M]+C#2443[Mc])間、連結器は両寄り共に密連で変化無し
転落防止幌取付:2009.06 [五位堂(検査入場時)] ※段違いタイプ
車体更新(2回目)等:2016.03 [高安]
-内装材変更 ※7020系からの仕様に準じた内装(カーテン材交換[青背景→白背景]等)
-車側灯LED化 ※灯具カバーは[赤色→透明]へ変更
室内吊手変更(優先座席前):2017.04 [五位堂(検査入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
台車(KD-87A)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#1976) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:密着連結器[CSD-90] (C#1976) 密着連結器[CSD-90] :2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#1976) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:密着連結器[CSD-90] (C#1976) 密着連結器[CSD-90] :1位寄〕
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1967.12.08 [近畿車輛]
新製時配置:名古屋線
冷房化改造:1980.01 [塩浜?] ※CU-19を4台設置
車体更新(1回目)等:時期不明(1986?) [塩浜?]
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
2443F編入:1991.02? [塩浜]
※挿入位置は(C#2463[M]+C#2443[Mc])間、挿入に際して2位寄り連結器を密連へ変更
所属検車区(運用線区)変更:1991.02.?
※[富吉(名古屋線系統/1990.04.01)→高安(大阪線系統/1991.04.01)]
車体更新(2回目)等:時期不明(1996?)
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-故障表示灯追設
車体更新(3回目)等:2001.08 [塩浜] ※2443F他車のB更新と同時
-内装材変更 ※「シリーズ21」からの仕様に準じた内装
-側扉上に水切り追設
-客用窓ガラス複層化
廃車:2006.09.27 ※2443Fから離脱した後は解体
※高安で2444FのC#1976[T]とトレードされた後、塩浜へ回送され同所で2444Fから離脱
最終配置・所属:大阪線・高安検車区
●当該車両の主要装備機器(床下)
台車(KD-65A)
◆車両側面等の画像を掲載する文献
東京工業大学鉄道研究部、『私鉄電車ガイドブック5 近鉄』-「名古屋線-1600系・1800系・1810系・2600系-サ1960形(1961~1967)」、誠文堂新光社、1978年8月10日第1版発行
→※冷改前のC#1961[T]の形式写真(非公式側1位寄りから)および形式図面(著者作図?)が掲載
『SIDE-VIEW KINTETSU.1 サイドビュー近鉄.1』-「通勤車 大阪・名古屋線系 1000~2600系-1810系」、レイルロード、2001年3月15日発行、P74-75
→※両側の側面写真が掲載(共にB更新後)
〈参考〉終
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1973.03.26 [近畿車輛]
新製時配置・所属:大阪線・高安検車区
冷房化改造等:1980.09 [高安?] ※CU-19を4台設置
-正面案内表示機取付 ※長山式
外板塗装変更:1987.01 ※[マルーン単色→紅白2色]
車体更新(1回目)等:1990.11 [高安]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-正面案内表示機更新 ※[長山式→KSPC式]
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
-故障表示灯追設
連結車両変更(2位寄り):1991.02? [塩浜?]
※[C#2463(M)→1810系サ1960形C#1961(T)]/編成全体は4連化
車体更新(2回目)等:2001.08 [塩浜]
-内装材変更 ※「シリーズ21」からの仕様に準じた内装
-側扉上に水切り追設
-客用窓ガラス複層化
-スリップ防止材追設
連結車両変更(1位寄り):2006.09 [高安] ※参考文献では[塩浜]実施扱い
※[C#1961(T)→1810系サ1970形C#1976(T)]/編成全体は引き続き4連を維持
転落防止幌取付:2009.06 [五位堂(検査入場時)] ※段違いタイプ
室内吊手変更(優先座席前):2017.04 [五位堂(検査入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
主制御装置(抵抗制御)・台車(KD-66F)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#2443) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:密着連結器[CSD-91] (C#2443) 密着連結器[CSD-91/電連付]:2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#2443) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:密着連結器[CSD-91/電連付] (C#2443) 密着連結器[CSD-91] :1位寄〕
5:編成スライド(各側別)
※ギャラリーの画像は、クリックするとフルサイズで表示します(別ページ表示)。
※スライドは5秒毎で自動的に移行しますが、止めて見る事も可能です。
← 大阪上本町 (2443F) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
1枚目:C#2543[Tc]、2枚目:C#2463[M]
3枚目:C#1976[T]、4枚目:C#2443[Mc]
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (2443F) 大阪上本町 →
1枚目:C#2443[Mc]、2枚目:C#1976[T]
3枚目:C#2463[M]、4枚目:C#2543[Tc]
●文献
『私鉄車両編成表 87年版』-「改造車両一覧表」、ジェー・アール・アール、1987年9月1日発行
『SIDE-VIEW KINTETSU.1 サイドビュー近鉄.1』-「通勤車 大阪・名古屋線系 1000~2600系-1810系」、レイルロード、2001年3月15日発行
飯島 巌・藤井信夫・井上広和、『【復刻版】私鉄の車両13 近畿日本鉄道Ⅱ 通勤車 他』-「車歴表 (その3・4) 」、ネコ・パブリッシング、2002年7月1日初版発行
「最近の近鉄の話題-■大阪線と名古屋線の車両の動き」『鉄道ファン1991年9月号 REPORT』、1991年9月1日発行、第31巻第9号 通巻365号、P103
「近鉄だより-■大阪線」『関西の鉄道(1991 爽秋号)』、1991年10月20日発行、通巻25号、P88
「Ⅲ資料編-Ⅱ民鉄車両-2 1990年度車両動向 (2) 改造車・譲受車」『新車年鑑1991年版 鉄道ピクトリアル1991年10月臨時増刊号』、1991年10月10日発行、第41巻第10号 通巻550号、P248
「私鉄車両めぐり [148] 近畿日本鉄道―Ⅲ 完全M-T化と共通車体の採用(その1)-6. 2410系・2430系〔大阪線〕-2 2430系」「付表-2 車歴表 (17) 2410系・2430系車歴表/(18)1810系車歴表」『〈特集〉近畿日本鉄道 鉄道ピクトリアル1992年12月臨時増刊号』、1992年12月10日発行、第42巻第12号 通巻569号、P244・P294-295
「Ⅲ 資料編 民鉄1994年度車両動向」『新車年鑑1995年版 鉄道ピクトリアル1995年10月臨時増刊号』、1995年10月10日発行、第45巻第10号 通巻612号、P191
「Ⅲ資料編 民鉄1998年度車両動向 (2)改造車・(3)廃車」『新車年鑑1999年版 鉄道ピクトリアル1999年10月臨時増刊号』、1999年10月10日発行、第49巻第10号 通巻676号、P181・184
「Ⅲ 車両データ-2001年度 -2 民鉄車両 各社別新造・改造・廃車一覧」『鉄道車両年鑑2002年版 鉄道ピクトリアル2002年10月臨時増刊号』、2002年10月10日発行、第52巻第10号 通巻723号、P196
「Ⅲ 車両データ-2006年度 (民鉄車両) 各車別新造・改造・廃車一覧」『鉄道車両年鑑2007年版 鉄道ピクトリアル2007年10月臨時増刊号』、2007年10月10日発行、第57巻第10号 通巻795号、P231
「近鉄車両―主要機器のあゆみ―」「近畿日本鉄道 現有車両主要諸元表」「近畿日本鉄道 現有車両編成表」『〈特集〉近畿日本鉄道 鉄道ピクトリアル2018年12月臨時増刊号』、2018年12月10日発行、第68巻第12号 通巻954号、P196-208/P285-299/P304-309
「大手私鉄車両ファイル2020 車両配置表」『鉄道ファン2020年8月号付録』、2020年8月1日発行、第60巻第8号 通巻712号
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〈購入可能な文献〉終
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