ピロのブログVer3

Ver2の続きです

○ 管理人の呟き (2020.06.28)

早くも6月が終わりです。梅雨の時期となり、昼夜共に蒸し暑いと感じる日ばかりになりましたね。近畿の梅雨明け予想まではまだ一ヵ月近くありますが、適度な水分補給をしつつ、ぼちぼち熱中症に気を付けようと思う今日この頃です。

季節がいつも通りに移り変わる一方、日常生活の方は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、相変わらず異常な状況が続いています。全国の緊急事態宣言が解除されてからしばらく経ち、最近は全国の県間移動や旅行関係の自粛ムードが徐々に緩まっていく様子ですが、その一方、ここ数日で新規感染者数が増え始めている事も報道されています。今しばらくは、外出前後の感染予防対策に気を配るなど、個人個人で警戒を緩めないようにしておきたい所です。

コロナ関係の自粛や規制が続く中、ここ1ヶ月少しの近鉄では、2020.03.14ダイヤ変更前後で引退した車両の搬出が続々と行われました。車両の解体については、高安車庫や塩浜車庫で重機を使って全てばらす以前のスタイルが改められ、今は高安車庫で必要な部品を取り外した後、陸送で車体や台車などをリサイクル工場へ運び出すスタイルとなっています。

廃車となった後の車体については、5月中盤から6月後半までの間で12200系だった30両分と2680系だった3両分が搬出されました。「ひのとり」の増備・増発が続く一方、引退した車両群は着々と線路上から姿を消しています。2680系に関しては、「鮮魚列車」運用終了後、本来開催されたはずの撮影会やイベント列車企画が全てトケてしまった状態での形式消滅となってしまいました。他の関西大手でも阪急3000系や阪神7861・7961形などが同様にひっそりと形式消滅しており、仕方がない世相とはいえ、いずれも寂しい幕引きとなったように思います。

コロナ関係の自粛ムード全般については、まだまだ収まる気配がありませんが、今後、少しずつでも事態と様々な方面に出た影響が収束する事を願うばかりです。

(シロピロ)

 

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