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近鉄特急車 雑記

〔雑記〕運行開始1周年記念ロゴ付きの「ひのとり」

こんばんは

今回の〔雑記〕は表題の通りです。

早いもので、近鉄名阪特急「ひのとり」のデビューから1年が経過しました。最初の車両が近畿車両から出場した年月は2019年10月でしたが、あれから約1年半が経過した現在、投入予定とされた全11編成・計72両は全て高安検修場へ搬入済です。僅か1年半で一気に近鉄特急の一大勢力となった「ひのとり」は、今では名阪間速達を担う甲特急の全列車を担うようになり、今後ますます定着していく事になるのだろうと思います。

さて、こうした中、先月には「ひのとり」の営業運行開始から1年経つ事を記念したキャンペーンの実施が告知されました。乗車を前提としたプレゼント企画や記念グッズ・記念乗車券の販売、YouTuberを起用した車両・沿線グルメ紹介など、「ひのとり」のPRや乗車促進を兼ねたイベントが様々に発表されています。


〈参考〉「ひのとり」デビュー1周年記念イベントの告知プレスと同キャンペーンサイト

「ひのとり」運行開始1周年記念キャンペーンを実施します~大阪・名古屋間の往復特急利用のお客さまにはプレゼントキャンペーンを開催~

(近鉄プレスリリース/2021.03.03発表/PDF形式)

特急ひのとり運行開始1周年記念キャンペーンサイト

(近鉄特設サイト/2021.03.12より詳細閲覧可能/見れない場合はこちら


他、実車に着目した企画も発表されており、営業1編成に対する記念ロゴマークの貼付や引退した12200系と絡めた撮影会の催行など、車両に関心がある人からすれば気になる内容もありました。前者に関しては、1周年記念キャンペーン開始初日にあたる3月12日(金)からロゴ付き編成が登場しており、この〔雑記〕を書いた現時点でもロゴ付きで活躍中です。

今回は、この運行開始1周年記念ロゴが付けられた「ひのとり」の現在までの状況を軽く書いてみようと思います。


■ 第6〔雑記〕

記念キャンペーン実施を案内した告知は3月3日に出されたプレスリリースが最初で、この時にロゴ付き「ひのとり」の登場も明らかとなっています。ただ、プレスの内容は全体的に各種イベント企画や記念グッズ販売等の詳細紹介で占められており、ロゴ付き編成の登場を示す文は冒頭2段落目の1行のみでした。

とはいえ、プレスやキャンペーンサイト冒頭で登場する実車「ひのとり」の写真はロゴ付きであり、プレス1ページ目には写真に加えて設定したロゴが大きく紹介されているので、ロゴ付きの編成が走っていそうな雰囲気は十分伝わっているように思います。

〈Twitterより埋め込み・引用〉
〈Twitterより埋め込み・引用〉

「ひのとり」をPRする公式Twitterでは、まず各種イベントの開始初日にキャンペーンサイトやYouTuberを起用したPR動画への誘導が行われています。そこから2週間後には、記念ロゴ付き「ひのとり」の紹介も行われました。ある程度、ロゴ付き姿が人の目に触れられた頃にPRしたといったところでしょうかね。

この時の紹介では、「どの編成に付いているか」「いつまでロゴ付きで走るのか」といった具体的な事は提示されておらず、「キャンペーン実施に併せて走り出した」という事に絞った内容がツイートされました。『幸せを運ぶ、きんてつの吊り革』企画や『こふん列車』内の隠れキャラ達などと同様、一般乗客目線での“見つける・探し出す”といった楽しみが尊重されているのかなと思います。

この点からすれば、以下で触れていく具体的な内容は所謂“ネタバレ”となってしまいます。なので、お節介かもしれませんが、現時点で偶然の遭遇や自分で探し出すといった事を重視している人は、ここまでで読了としておく事をお勧めします。


ここからは、運行開始1周年記念ロゴが付けられた「ひのとり」の現在までの状況について触れていきます。

〈大和八木-真菅/2021-03-25〉

記念装飾付き車両が登場すると判明したプレスの発表以降、どの編成にロゴが付くのかは気になる所でしたが、登場前日時点でも全体でこれといった目立つ動きはなかったように思います。私自身は、登場初日の12日に初めて編成を把握しました。

〈Twitterより埋め込み・引用〉
〈Twitterより埋め込み・引用〉

記念ロゴが付けられたのは、「ひのとり」第1編成にあたる80000系80101Fです。この編成が選定された理由は不明ですが、個人的な憶測としては、トップ編成である事や周年企画の数字との組み合わせで適合する事などの要素が選定理由になったのではないかと思います。ロゴ貼付後の初運用は12日(金)早朝の007レだったようで、恐らく、前日かそれまでに高安車庫で貼付作業が行われたものと思われます。

その後は、基本的に80000系6両編成車が充当される各運用の流れに乗って「ひのとり」各列車へ充当されている模様。奈良線系統で運用中の『海遊館トレイン』と違って、充当列車の運用は全体に公開されていません。なので、狙い打ちで意図的に乗ったり撮ったりするとなれば、前もって前日や当日の運用の流れを掴んだ上で各列車の運転時刻を把握する必要があります。この場合、汎用特急車等と違ってネット予約サービスのシートマップは判断要素とならないので、把握は専ら目撃情報を頼りとする事になりそうです。

80101Fへのロゴ貼付は、プレスに出ていたイメージ画像の通り、両先頭車の前頭部に対して行われました。すなわち、ク80100形C#80101およびク80600形C#80601の乗務員扉後方・両側面にある「ひのとり」ロゴの下部に対して、同色の「1ST ANNIVERSARY」の文字が追記されています。従前からの鳥マークと追加されたデビュー1周年を示す文字の両方が合わさり、記念ロゴとして機能する仕様です。

ロゴは側面のみの貼付という事で、正面寄りから編成を写すと目立ちません。また、側面寄りから撮るにしても、周囲に建物等が多い場所だと、「ひのとり」の車体の艶で色々と写り込んでしまう事がしばしばあります。駅にて近距離で撮った場合でも、記録した自分のほか周囲の人や駅の施設等も写りこんでしまう事が多いので、考え方によっては撮影しにくいと思う事はあるかもしれません。


〈松塚-真菅/2021-04-02〉

3月12日(金)に登場して以降、現在まで記念ロゴ付きで活躍中の80101Fですが、いつまでこの姿でいるのかは明らかになっていません。キャンペーンに併せて登場した事を踏まえるのであれば、期間中に限定した姿であると考えるのが妥当であるように思います。

ちなみに、車両そのものに着目して実施された装飾としては、近年だと21020系や50000系の「ブルーリボン賞」受賞記念装飾が挙げられますが、前者は約2ヶ月(=装飾はC#21121の正面のみ)・後者は約9か月(=装飾は3編成の両先頭車前頭部)で解除されました。そういえば、Twitterや他の人のブログを見ていると、今年の「ブルーリボン賞」のノミネートが決まったらしく、そこには「ひのとり」や「リニューアル楽」も入っているようですね。私は外野なので見てるだけですが、N700Sや銀河やサフィール踊り子も候補にある中での選定がどういった結果になるのかは結構気になる所です。

7月1日(木)以降、80101Fの装飾が残っているのかどうかは分かりませんが、装飾姿で走っている内は撮れる時に色々と撮っておきたいと思えます。

今回の〔雑記〕は以上です。


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近鉄電車が見える家で育った鉄道オタク。車両の差異や変遷に興味あり。鉄道の他に鳥も好きで、最近は鳩に癒される事がしばしば。
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