現行近鉄一般車の妻面縦樋
今回の記事では、現在活躍中の近鉄一般車を取り上げ対象として、屋根上から中間妻面側に降りて来る雨樋配管が外に露出しているか否かに着目し、その縦樋の配置状況を各車両の登場世代別で簡単に紹介します。
近鉄8400系ク8350形のクーラーキセ配置
1969年に登場し、現在もその多くが奈良線系統路線で活躍する近鉄8400系ですが、編成によっては、幾らか特徴的とも言える箇所が存在します。今回の記事では、その内の一つである、ク8350形のクーラーキセ配置を取り上げます。
【資料】車両側面－近鉄8000系8083F2024年9月4日
【資料】車両側面－近鉄8A系8A101F2024年7月19日
【資料】車両側面－近鉄16000系16007F2024年4月30日
【資料】屋根上外観－近鉄2000系2102F2024年4月22日
【資料】車両側面－近鉄2000系2102F2024年1月27日
【資料】屋根上外観－近鉄2000系2101F2024年1月26日
【資料】車両側面－近鉄2000系2101F2024年1月19日
〈メモ〉近鉄6400系－車体側面の故障表示灯2023年12月12日
【資料】屋根上外観－近鉄1000系1006F2023年10月12日
【資料】車両内観－近鉄1220系1222F2023年10月8日
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