■資料概要
今回の【資料】では、近鉄2430系2433Fの車両側面について、その外観を簡単な車両変遷情報等と共に写真で紹介します。
2430系は、[1971-1973]の2年度で大阪線系統へ投入された抵抗制御の3両編成です。
同系は、2M1T編成と1M2T編成の2種類が製作されており、登場時の2433Fは前者にあたります。その後、運用効率の都合上、一部編成で構成車両が組み換えられており、2433Fは他系列から中間T車を編入する4連化が過去2回行われました。2021年現在は4両編成で活躍中です。
今回の【資料】では、現行2433F各車の他、1回目の4連化で1998年初夏まで同編成に組み込まれていた1480系サ1550形C#1553[T]についての簡単な車両変遷情報も〈参考〉という形で付記します。
〈参考〉 2433F構成車の変更過程
※編成向き:← 大阪上本町・近鉄名古屋 (編成) 河内国分・名張・伊勢中川 →
※登場時の2433F構成車は白文字で表記、後に編入された各車は青文字で表記
※車両間の〔+〕表記は柴田式密着連結器 [電連付] (1971当時)、残存車は現在電連撤去済
※車両間の〔-〕表記は近車製棒型永久連結器 (1971当時)、残存車は現在住金製へ交換済
●竣工時-組成変更(4連化)前 [(1966-)1971-1988]
※1480系ク1590形は1965年度末に竣工、登場時の2433Fは1971年度中盤に竣工
・2430系2433F (3連[2M1T])
C#2533[Tc]–C#2453[M]+C#2433[Mc]
→河内国分以東(勾配区間)も運用可
・1480系ク1590形C#1593 (単独車[Tc])
C#1593[Tc]+
→増結列車の先頭車として運用
⇩
●組成変更(4連化)後 [1988-1998]
※2433FおよびC#1593は1988年冬に車体更新(1回目)を実施、その時に両者を組み合わせて4連化
※C#1593は車体更新と同時に冷房化・中間車化[Tc→T]を実施し工事完了と併せて形式・車番を変更
・2430系2433F (4連[2M2T])
C#2533[Tc]–C#2453[M]+C#1553[T]+C#2433[Mc]
⇩
●組成変更(再3連化)後 [1998-2007]
※1998年初夏にC#1553のみ編成から外して廃車、併せて2433Fは再び3連化
※3連化後の2433Fは2001年夏まで大阪線で他3連と組んで運用された後に名古屋線へ移籍
・2430系2433F (3連[2M1T])
C#2533[Tc]–C#2453[M]+C#2433[Mc]
⇩
●組成変更(再4連化)後 [2007-現在]
※2430系2445Fが1991年夏より編成へ組み込んでいた1810系サ1970形C#1977[T]を2007年春に編入
※再4連化後の2433Fは大阪線へ移籍、再3連化された2445Fは車体更新(2回目)後に名古屋線へ移籍
・2430系2433F (4連[2M2T])
C#2533[Tc]–C#2453[M]+C#1977[T]+C#2433[Mc]
〈参考〉終
■資料詳細
第189資料目 目次
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
〈参考〉サ1550形C#1553[T]
◆車両変遷情報等
◆公式側車両側面
◆非公式側車両側面
5:編成スライド(各側別)
※ギャラリーの画像は、クリックするとフルサイズで表示します(別ページ表示)。
※スライドは5秒毎で自動的に移行しますが、止めて見る事も可能です。
◆公式側
◆非公式側
6:参考文献・情報
●文献
〈購入可能な文献〉
●ソーシャルメディア
7:リンク集
では、資料内容に移ります。
※このページ内における「公式側」は、車両に対して [1位 (車両側面) 2位] となっている側の事を指します。反対に「非公式側」は、車両に対して [2位 (車両側面) 1位] となっている側の事を指します。
※このページでは、1回目の車体更新をA更新、2回目の車体更新をB更新と呼称しています。
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◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1971.10.12 [近畿車輛]
新製時配置・所属:大阪線・高安検車区
冷房化改造等:1980.08 [高安?] ※CU-19を4台設置
-MG変更 ※[HG-534-Jrb(18kVA)→HG-634(120kVA)]
-正面案内表示機取付 ※長山式
外板塗装変更:1986.11 ※[マルーン単色→紅白2色]
車体更新(1回目)等:1988.12 [高安]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-正面案内表示機更新 ※[長山式→KSPC式]
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
-故障表示灯追設
車体更新(2回目)等:1998.06 [五位堂]
-側扉上に水切り追設
-スリップ防止材追設
外板裾帯省略:2001.01 [五位堂(検査入場時)] ※側面雨樋のマルーン塗装は以降省略
所属検車区(運用線区)変更:2001.07.?
※[高安(大阪線系統/2001.04.01)→富吉(名古屋線系統/2002.04.01)]
※転属回送は2434Fと共に2001.07.15実施
※2470系2472F[→廃車]と2680系2683F[→団体専用車化]の代替で移動(回送は2001.07.20実施)
所属検車区(運用線区)変更:2007.04.?
※[富吉(名古屋線系統/2007.04.01)→高安(大阪線系統/2008.04.01)]
正面貫通幌色変更:2015.05? ※[マルーン(FRP)→グレー(FRP)]
室内吊手変更(優先座席前):2018.11 [五位堂(入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
補助電源装置(MG)・電動空気圧縮機(CP)・台車(KD-66G)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#2533) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:密着連結器[HT型/電連付] (C#2533) 棒型永久連結器[住金製]:2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#2533) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:棒型永久連結器[住金製] (C#2533) 密着連結器[HT型/電連付]:1位寄〕
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1971.10.12 [近畿車輛]
新製時配置・所属:大阪線・高安検車区
冷房化改造:1980.08 [高安?] ※CU-19を4台設置
外板塗装変更:1986.11 ※[マルーン単色→紅白2色]
車体更新(1回目)等:1988.12 [高安]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
-故障表示灯追設
-連結車両変更(2位寄り) ※[C#2433(Mc)→1480系サ1550形C#1553(T)]/編成全体は4連化
車体更新(2回目)等:1998.06 [五位堂]
-側扉上に水切り追設
-スリップ防止材追設
-連結車両変更(2位寄り) ※[C#1553(T)→C#2433(Mc)]/編成全体は再3連化
外板裾帯省略:2001.01 [五位堂(検査入場時)] ※側面雨樋のマルーン塗装は以降省略
所属検車区(運用線区)変更:2001.07.?
※[高安(大阪線系統/2001.04.01)→富吉(名古屋線系統/2002.04.01)]
※転属回送は2434Fと共に2001.07.15実施
※2470系2472F[→廃車]と2680系2683F[→団体専用車化]の代替で移動(回送は2001.07.20実施)
連結車両変更(2位寄り):2007.04.13 [高安]
※[C#2433(Mc)→1810系サ1970形C#1977(T)]/編成全体は再4連化
所属検車区(運用線区)変更:2007.04.?
※[富吉(名古屋線系統/2007.04.01)→高安(大阪線系統/2008.04.01)]
室内吊手変更(優先座席前):2018.11 [五位堂(入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
主制御装置(抵抗制御)・台車(KD-66F)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#2453) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:棒型永久連結器[住金製] (C#2453) 密着連結器[CSD-91] :2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#2453) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:密着連結器[CSD-91] (C#2453) 棒型永久連結器[住金製]:1位寄〕
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1979.11.? [近畿車輛]
新製時配置・所属:名古屋線・富吉検車区
1810系1827F編入:1979.12 ※同編成両先頭車の冷房改造完了に合わせて編入
外板塗装変更:1986.05 ※[マルーン単色→紅白2色]
連結車両変更(両寄り):1991.07? [塩浜?] ※1827Fの車体更新(1回目)に合わせて同編成から離脱
※離脱後は当時3連であった2430系2445Fへ編入され同編成を4連化
※挿入位置は(C#2465[M]+C#2445[Mc])間、挿入に際して2位寄り連結器を密連へ変更
所属検車区(運用線区)変更:1991.07.?
※[富吉(名古屋線系統/1991.04.01)→高安(大阪線系統/1992.04.01)]
側面案内表示機取付:1995.07 [塩浜]
※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
車体更新(1回目)等:1999.09 [塩浜]
-外板裾帯省略 ※側面雨樋のマルーン塗装は以降省略/2430系部分はこの3ヵ月後に同省略
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-側扉上に水切り追設
-スリップ防止材追設
-故障表示灯追設
連結車両変更(両寄り):2007.04.13 [高安] ※2445Fの車体更新(2回目)に合わせて同編成から離脱
※離脱後は当時3連であった2433Fへ編入され同編成を再4連化
※挿入位置は(C#2453[M]+C#2433[Mc])間、連結器は両寄り共に密連で変化無し
車体更新(2回目)等:2015.04 [高安]
-内装材変更 ※7020系からの仕様に準じた内装(カーテン材交換[青背景→白背景]等)
-車側灯LED化 ※灯具カバーは[赤色→透明]へ変更
室内吊手変更(優先座席前):2018.11 [五位堂(入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
台車(KD-87A)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#1977) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:密着連結器[CSD-90] (C#1977) 密着連結器[CSD-90] :2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#1977) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:密着連結器[CSD-90] (C#1977) 密着連結器[CSD-90] :1位寄〕
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1966.03.15 [近畿車輛] ※1480系ク1590形C#1593[Tc]として竣工
新製時配置・所属:大阪線・高安検車区
外板塗装変更:1987.06 ※[マルーン単色→紅白2色]/単独で新塗装化を実施
車体更新(1回目)等:1988.12 [高安]
-冷房化改造 ※CU-19を4台設置
-中間車化 ※[Tc→T]化/車両制御機能やMGを撤去し運転室区画を客室化
-形式・車番変更 ※[ク1590形C#1593→サ1550形C#1553]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
-故障表示灯追設
2433F編入:1988.12 ※同編成の車体更新(1回目)に合わせて編入
※挿入位置は(C#2453[M]+C#2433[Mc])間、連結器は両寄り共に密連で変化無し
廃車:1998.06.02 ※廃車後は解体/2433Fの車体更新(2回目)に合わせて離脱
最終配置・所属:大阪線・高安検車区
●当該車両の主要装備機器(床下)
台車(KD-58A)
※ク1590形C#1593[Tc]時代は補助電源装置(MG)も装備
◆車両側面等の画像を掲載する文献
『SIDE-VIEW KINTETSU.1 サイドビュー近鉄.1』-「通勤車 大阪・名古屋線系 1000~2600系-1480系」、レイルロード、2001年3月15日発行、P83
→※非公式側の側面写真が掲載(サ1550形C#1553[T]時代:A更新後)
〈参考〉終
◆車両変遷情報等
●車両変遷情報
竣工日:1971.10.12 [近畿車輛]
新製時配置・所属:大阪線・高安検車区
冷房化改造等:1980.08 [高安?] ※CU-19を4台設置
-正面案内表示機取付 ※長山式
外板塗装変更:1986.11 ※[マルーン単色→紅白2色]
車体更新(1回目)等:1988.12 [高安]
-内装材変更 ※9000・9200系からの仕様に準じた内装
-正面案内表示機更新 ※[長山式→KSPC式]
-側面案内表示機取付 ※1側面あたり[行灯式種別表示機×2→幕式種別&行先案内表示機×1]へ変更
-故障表示灯追設
-連結車両変更(1位寄り) ※[C#2453(M)→1480系サ1550形C#1553(T)]/編成全体は4連化
車体更新(2回目)等:1998.06 [五位堂]
-側扉上に水切り追設
-スリップ防止材追設
-連結車両変更(1位寄り) ※[C#1553(T)→C#2453(M)]/編成全体は再3連化
外板裾帯省略:2001.01 [五位堂(検査入場時)] ※側面雨樋のマルーン塗装は以降省略
所属検車区(運用線区)変更:2001.07.?
※[高安(大阪線系統/2001.04.01)→富吉(名古屋線系統/2002.04.01)]
※転属回送は2434Fと共に2001.07.15実施
※2470系2472F[→廃車]と2680系2683F[→団体専用車化]の代替で移動(回送は2001.07.20実施)
連結車両変更(1位寄り):2007.04.13 [高安]
※[C#2453(M)→1810系サ1970形C#1977(T)]/編成全体は再4連化
所属検車区(運用線区)変更:2007.04.?
※[富吉(名古屋線系統/2007.04.01)→高安(大阪線系統/2008.04.01)]
室内吊手変更(優先座席前):2018.11 [五位堂(入場時)]
※[白色○形→黄色△形]/床面への優先座席案内ステッカー貼付も同時
配置・所属:大阪線・高安検車区(2020年4月1日現在)
●当該車両の主要装備機器(床下)
主制御装置(抵抗制御)・台車(KD-66F)
◆公式側車両側面
← 大阪上本町 (C#2433) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
連結器…〔1位寄:密着連結器[CSD-91] (C#2433) 密着連結器[CSD-91/電連付]:2位寄〕
◆非公式側車両側面
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (C#2433) 大阪上本町 →
連結器…〔2位寄:密着連結器[CSD-91/電連付] (C#2433) 密着連結器[CSD-91] :1位寄〕
5:編成スライド(各側別)
※ギャラリーの画像は、クリックするとフルサイズで表示します(別ページ表示)。
※スライドは5秒毎で自動的に移行しますが、止めて見る事も可能です。
← 大阪上本町 (2433F) 名張・伊勢中川・宇治山田 →
1枚目:C#2533[Tc]、2枚目:C#2453[M]
3枚目:C#1977[T]、4枚目:C#2433[Mc]
← 宇治山田・伊勢中川・名張 (2433F) 大阪上本町 →
1枚目:C#2433[Mc]、2枚目:C#1977[T]
3枚目:C#2453[M]、4枚目:C#2533[Tc]
●文献
『私鉄車両編成表 87年版』-「改造車両一覧表」、ジェー・アール・アール、1987年9月1日発行
『私鉄車両編成表 88年版』-「改造車両一覧表」、ジェー・アール・アール、1988年9月10日発行
飯島 巌・藤井信夫・井上広和、『【復刻版】私鉄の車両13 近畿日本鉄道Ⅱ 通勤車 他』-「車歴表 (その3・5) 」、ネコ・パブリッシング、2002年7月1日初版発行
『SIDE-VIEW KINTETSU.1 サイドビュー近鉄.1』-「通勤車 大阪・名古屋線系 1000~2600系-1480系」、レイルロード、2001年3月15日発行
「Ⅲ資料編 民鉄車両新造車竣工月日表 (2)改造車、譲受車」『新車年鑑1989年版 鉄道ピクトリアル1989年5月臨時増刊号』、1989年5月10日発行、第39巻第5号 通巻512号、P240
「私鉄車両めぐり [148] 近畿日本鉄道―Ⅱ T車連結方式-2. 1480系-4 サ1550形(1553~1556)」「同―Ⅲ 完全M-T化と共通車体の採用(その1)-6. 2410系・2430系〔大阪線〕-2 2430系」「付表-2 車歴表 (10)1480系車歴表/(17) 2410系・2430系車歴表」『〈特集〉近畿日本鉄道 鉄道ピクトリアル1992年12月臨時増刊号』、1992年12月10日発行、第42巻第12号 通巻569号、P238/244・P290-291/294-295
「Ⅲ資料編 民鉄1995年度車両動向 (2)改造車」『新車年鑑1996年版 鉄道ピクトリアル1996年10月臨時増刊号』、1996年10月10日発行、第46巻第10号 通巻628号、P191
「Ⅲ資料編 民鉄1998年度車両動向 (2)改造車・(3)廃車」『新車年鑑1999年版 鉄道ピクトリアル1999年10月臨時増刊号』、1999年10月10日発行、第49巻第10号 通巻676号、P181・184
「Ⅲ 車両データ-2007年度 (民鉄車両) 各車別新造・改造・廃車一覧」『鉄道車両年鑑2008年版 鉄道ピクトリアル2008年10月臨時増刊号』、2008年10月10日発行、第58巻第10号 通巻810号、P252
「近鉄車両―主要機器のあゆみ―」「近畿日本鉄道 現有車両主要諸元表」「近畿日本鉄道 現有車両編成表」『〈特集〉近畿日本鉄道 鉄道ピクトリアル2018年12月臨時増刊号』、2018年12月10日発行、第68巻第12号 通巻954号、P196-208/P285-299/P304-309
「大手私鉄車両ファイル2020 車両配置表」『鉄道ファン2020年8月号付録』、2020年8月1日発行、第60巻第8号 通巻712号
〈購入可能な文献〉…2021.03.07時点
※[amazon.co.jp/楽天市場/Yahoo!ショッピング]で販売中の商品を掲載
※上記時点において、中古品含め、amazon.co.jpでのみ購入可能な商品(他は売切)は単独で掲載
※上記時点以降については、売切となっている可能性もあります
※非売・絶版やプレミア価格となっている文献の入手は、オークションや古本サイトをあたるのも手です
〈購入可能な文献〉終
●ソーシャルメディア
※4連化前(正面の幕機は長山式)
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